写真の中には「なんだ、こりゃ?」と思うようなものがあるかと思います。 
 これは 『講談社 ヤングマガジン』 が出版している、主に群馬県を舞台とした 『頭文字(イニシャル)D』 という漫画に登場してきたスポットも含まれています。 

国道353号線沿い?付近?にあった
『赤城大鳥居』です。
本当に大きかったです!
頭文字Dのコミックに登場していた看板だったので、
とりあえず撮ってみました(^^ゞ
『赤城山観光案内所』付近。
この先のストレートを走ると山道らしくなり、
そして何もなくなります(汗)
ストレートを抜けたところの『お食事処 箕嶺』
前回はここでお昼を頂きました。
さぁ、いよいよここからが赤城山の本番です!
ここでハンドルは水鳥ちゃんにバトンタッチヾ(≧∇≦)ノ
途中の・・・・危険という標識?
これも頭文字Dのコミック中に出てきたので、
車のフロントガラス越しに撮影してみました。
山を登りきると『エネルギー資料館』が見えてきました。
頭文字Dではココがかの有名な(?)
赤城山、ダウンヒルのスタート地点です!
1つ前の写真の左側には、このように牛が放牧されていました!
この辺は『白樺牧場』というらしいので、ここがその牧場になるのかしら?
2つ前の写真の分岐点を『エネルギー資料館』の
駐車場から撮ったものです。
(ダウンヒル、スタート地点。)
ようこそ赤城山へ
標高1434m”

と書いてあります。
この看板も頭文字Dによく出てきます。

赤い屋根が『エネルギー資料館』です。
『県立赤城公園案内図』の看板と一緒に・・・・
この絵もよく頭文字Dに登場するので撮ってきました。
上の写真に写っている、
メインストリートから下に向かって撮った写真です。
1つ前の写真の分岐点から
『エネルギー資料館』の駐車場を撮りました。
(エネルギー資料館の看板付き(笑))
   
しつこいですが、またまた分岐点。
場所は右斜め上の写真と同じところになります。
『覚満淵』の周りを散歩しました。
1周は約1kmだそうで、30分ほどで歩けました。
『覚満淵』の入口はわかりにくい場所にあるんですが、
怪しい道を進んでいくと、こんなに素敵な景色が
待ち構えていました!
   
『覚満淵』の水はとてもキレイで、この上に木でできた
橋のような道が架かっているのです。
尾瀬のようでした。←行ったことないけど(爆)
ガイドブックにも“赤城の『小尾瀬』とも呼ばれる”と
書いてありました。
頂上にある『赤城神社』へ続く橋です。
この下(『大沼』)には大きな魚がたくさん
泳いでいました。
ここもとってもきれいな水なんですよ。
赤城神社の鳥居です。
     
『群馬県立赤城公園』から見た山々です。
すごく高くて・・・・街がごま粒のようでした!
他の山よりも高い位置にいます。
撮影場所が違うだけで、
左の写真と同じ方角(山)を撮っています。
建物の中からの撮影で、ガラス越しに撮ったのですが、
わりとキレイに撮れました♪
あの人たちが微妙に邪魔だなぁ。
え!? それがいい味出してるって???(^_^;)
『小沼』の横を通って、裏道(?)から下ってきました。
かなり細い道でした(>_<)
(前回訪れた時は、この道を上って行きました。)
その道を下った所に『赤城神社』

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